野村不動産アーバンネット株式会社 北千住センター

やりとりは簡潔。形骸化した報告書は潔く形骸化させ、中身のあるやり取りのみをしてくれる。毎週内覧者も連れてきてくれて、熱心さが伝わったし、要所要所では市場の状況や考えてる販売戦略を説明してくれ微々たる意識の差もないよう進めてくれた。

担当者の宮本さんは物件が新築分譲された時から「良い物件だと思っていた」と言ってくれ、熱意をもって取り組んでくれた。説明や段取りも分かりやすく、とてもバランスの良い方だった。条件を決める時のメリットばかりでなくリスクやデメリットも教えてくれて、正直な感じで好感が持てた。 値付けのアドバイスも的確だったので、売却もスムーズだった。

若干担当者の方が色んな案件を複数もっていらっしゃるようで、レスポンスが悪い事もありましたが、基本的には、許容内であり、全般的に安心して対応できた。

対応が早く、こちらが気になっている情報に関しても、必ず用意していただきまして、全く困ることはなかったです。またメールでわからないことがあると電話でしっかりとフォローしていただき、疑問点はただ解決してくれました。非常に感謝しております。

説明がとてもわかりやすく、手続きに必要な内容をしっかりサポートしてくれた。基本的に2人体制で取り組んで頂けたので連絡等もスムーズで、質問なども得意な方が答えて頂けた。全体の売買スケジュールも組み立ててくれて非常に助かった。

3末の引っ越しを希望していたため、売り出しから1年の期間があった。また新居の引き渡しが12末だったため、ローン実行のタイミングも考慮して、12月時点では売買契約を締結したかった。結果としては完璧なタイミングだった。

売り出した週の週末に内見があり、その１組目が購入してくれたので、想定以上の超スピード売却だった。売却価格も購入価格より高かったので満足感もあり、高すぎないギリギリの値付けも、購入者の予算内ということで（物件は内見の時にとても気に入ってくれていた感じがあった）スピード売却につながったと思う。担当者の値付けのアドバイスが的確だったと言える。

記載のとおり、マンション売り出しから１ヶ月半もかからず、契約にいたりました。景気の腰折れやマンションの取引数の減少など見えてきていた時期だったので、助かりました。

自宅の売却と住み替え先の住宅購入を同時に進めないといけないため、土日はほとんど住宅に関する話をしていました。その中で前倒し前倒しで次に何をすべきか、用意するものなどをご教示頂いたので、無駄なく半年以内に売却することができ、とても満足しております。

内見2組目での決定だったの相当早く決まったと思う。住み替え先が決まっていたので、売却もできるだけ早くしたかったが、住み替え先のリフォーム後の引き渡しという成約があったため、難しいかと思っていたが早々に決まって良かった。

相場ベースだと5000を切ることと、コロナ影響が読めないことから、各社早期売り逃げを提案してきた。しかし、1社だけ販売時期が長く取れることと、物件の価値から5400を提案してきた。そしてその提案力や過去実績に納得感があったためお任せした。販売中の説明も十分だったので、価格を下げるタイミングも双方同時に切り出すこととなり、また下げた瞬間に買主が決まった。

実際に査定してもらった６社の中にはバカ高い査定額を提示する所もあったが、野村不動産の宮本さんは「この辺の価格帯だと検索に引っかかりやすい」(4500万円を切る、4480万円の方がぐっと人目に触れる、など）具体的なアドバイスがあり、また近隣の競合物件を多く手掛けていたことからエリアのリアルな値付け感覚が信頼できた。結局提示された「いけそうなギリギリ高めの金額→4480万円」で売り出し、売り出したその週末に内見依頼があり、その１組目の方が値下げなしで購入を決めてくれた。新築分譲価格が4000万円弱だったので、約480万円高く売却することが出来た。

購入時のマンション価格は、すでに高騰しており、住み替えまでの、費用が用意ができる金額での売却ができるか不安でしたが、予定通りの金額で売却でき満足しております。

その地区の妥当な価格や、周りの状況の売却活動を詳細にお伝えいただけました。また、コロナのこともありながら、早め早めにこちらで準備しないといけないことをご指示頂き、最短かつ満足のいく価格での売却活動をして頂いたので、非常に満足しております。

もともと想定した価格よりも高く売れました。同一物件・周辺物件の売却実績坪単価よりもかなり高く売れたので、きちんと物件の状態や特徴を踏まえて営業してくれたと思う。

子供が男の子2人なので、将来的には4LDKの間取りがよく、また広々とした環境で育てたかったため戸建てへの住み替えを検討。引っ越し時期を3末に合わせたかったため、売と買のタイミングずれによるローンの審査が懸念でした。

主人の転勤に伴い、子供も小さく夫婦共に上京組で地縁もないことからで家族で帯同する事に決めた。気に入った物件だったので分譲賃貸マンションとして貸すことも検討したが、ファミリータイプの物件のため借り手が見つかるか分からない事と、抱えるものが増えるので手放す事に決めた。 転勤先は東京→大阪で遠方のため引越しまでに売却できるか心配だった。スムーズに売却できなければ、何度か売却のために上京することも覚悟していた。

妻の妊娠に契機に、子供と犬が走り回ると下の方にご迷惑になりそうなので、思い切って、戸建住み替えを検討しました。売却の契約～引き渡しの間に、注文住宅用の土地のローンを組んでおり、キャンセルされたらどうしようなど、不安がありました。

長男が結婚し、家を出るとこともありました。以前住んでいた住宅の外壁が壊れており、直す場合にはそれなりにお金がかかるということもあり、それであれば売却をした上でバリアフリー付きの新しい家に住みたいと思い、転居を決めました。コロナの影響もあり、うまく売却活動ができるか不安でした。

将来の家族構成の想定が当初住み始めたときと異なり、現状の間取りを持て余していたため。初めての住み替えだったため売却と購入を上手く進められるか不安だった。

大手各社のサービスは大差ないので、担当営業で決めました。初見ではふざけてるのかと思える査定額を、ロジカルにそして情熱的に提案してきたので提案力と過去実績が決め手。他社では仲介手数料の割引の提案もあったが、手数料を半額にしても魅力を感じないほどの販売価格差だった。
また、会社としてコロナ対策の一つで検討中の策をうちで試すという話も出て本部のバックアップがついた。各社、不安から消極的な担当しかいなかったが、非常に前向きな姿勢が好印象だった。

オンライン査定見積もりを複数社に申し込み、実際に６社の不動産会社に訪問査定をしてもらった(妻一人で対応)。 会社や担当者によって、査定額や担当者の熱意や質には大きな差があることが実際に会うとよくわかった。特に良いと思った２社には再度訪問してもらい、夫と妻二人でじっくり話を聞いて１社に決めた。実は決めなかった会社の方が査定額も高く、分譲会社のグループ会社の為仲介手数料もかなり安く条件は良かったのだが(おそらく片手仲介？)、担当者が独身で、我が家の事情（未就学児＆小学生の子供３人を抱えて転勤）をいまいち理解していない事に不安を感じた。(少しでも高く売ろうというマネーゲームの様に捉えていたと思う。悪いことではないが、我が家には合わなかった) 一方、契約を決めた野村不動産アーバンネットの宮本純志さんは年の近いお子さんがおり、感覚的に我が家の事情をよく理解してくれていた様に思う。査定額の考え方や決め方も地に足がついており納得できるものだった。様々なリスクやメリットも正直に話してくれ、手順の説明も分かりやすかった。そして実際、とてもスムーズに売却ができた。

野村のプラウドの一階をさがしているときに、査定や売却の戦略をご説明いただいた担当者でした。マンション購入ではありませんでしたが、大変誠実であり、大手仲介会社だったため、安心感違った

他の不動産会社に依頼をしても、地区や築年数がいってることもあり、売却に力を入れてくれない状況がありまして、一生懸命やってくれた不動産会社にお願いしました。また、大手でしたので売却ルートが多岐に及んでいたので、1番いい値段で売却を進めることができ、非常に良かったです。

単に相場だけでの査定ではなく、家の内装の状態などを考慮した強気の査定をしてくれた。実際にその値段よりも高く売れたので、営業トークではなかったと思う。他の会社は相場の査定額で絶対売れるという金額を出してくるところが多かった。

会社に対して改善点は特に思いつかない。強いて言うなら仲介手数料を一切引かない姿勢と、売主と買主両取りする点は考えてもいいのかも。私としては、それ相応のサービスとして必要なものと納得してたが、他社がそこをネチネチと指摘してきて気分悪くなることはあった。

特になし

特にありません。

特になし。