タカセ不動産株式会社 赤穂店

今回、離婚による家族構成の変化があり、売却を検討しました。残債がどれぐらいできるかとその後、どのような新居に住めるかなど、売却後の生活について不安がありました。

売却した相手とは、元々30年近く賃貸契約を交わしていたのだが、2015年の契約更新時に、「５年後に買い取りたい。」と相手が申し出てきたので、昨年、売却した次第である。
その際、何より不安だった点は、「素　　　人の自分が、1人で相手と対等にやり取りできるのか。」ということだったが、仲介業者である不動産会社が間に入ってくれたこで、安心して交渉ができた。

賃貸に出していた持ち家も老朽化してきており、修繕費が嵩む心配が出てきたため。家賃収入も赤字で、現在の住宅のローンの支払いも負担になるので、早めに整理しておきたかったため。

やりとりがスムーズで対応が早く、丁寧でわかりやすかったです。受け答えもスムーズでその場ですぐに回答があったような気がします。印象も好印象を持ちました。

まず、依頼した不動産会社が自宅からは遠方の距離にあったので、もともとは電話のみでのやり取りにならざるを得なかったということもあり、話がスムーズに進まなかった感があったが、実際に店舗に出向いてからのやり取りになって以降は、誠実に対応してくれたとおもっている。

非常に親身に対応していただきました。わざわざ神戸まで何度も来ていただき、説明も丁寧で、書類等の確認もメールへの写メ添付で対応してもらえて楽でした。他の業者の方はかなり買主さん寄りの発言が多く嫌気が差していたので、本当に助かりました。

不動産会社とご相談した時期で売却できたような気がします。また、今回は珍しいパターンだとの事ですが、購入者とも立ち会いで受け渡し時期などが直接相談てわきたので良かった。

本来であれば、2020年の5月には相手に売却する予定ではあったのだが、一時期、仲介業者と連絡が途絶えていたので、結果的に2020年８月まで売却がずれ込んだという経緯がある。
売却価格が安かったからということもあるかもしれないが、もう少し迅速に対応してほしかったという気持ちはある。

自分の場合は、賃貸で貸していた方への売却を進めることになったので、あとはいかにこちらの希望価格を早期に納得してもらえるか、が重要でした。とくに、毎年の台風での雨漏りやら壁や屋根の修繕などの発生による出費が出るまでに契約をしたかったので、間に合って助かりました。

価格に対する根拠が納得行くものであったことと親身に細かいところまで相談にのってもらえたこと。また自分が考えていた金額よりも高い価格設定で売却できたことなど、すべてがうまくいった気がします。

長年、賃料を支払ってくれていた相手だったので、査定額を超える要求はしずらかったということもあり、100％満足とはいえないが、売却価格に関しては妥当だったと感じている。

何社かに買主さんと交渉してもらい、近場の相場とも比較しながらも何故相場より高くても買いなのかをかなり時間を使って説得していただけました。結果的に相場よりも高めの売却ができ、こちらも買主さんも満足出来たと思う。

今回、離婚による家族構成の変化があり、売却を検討しました。残債がどれぐらいできるかとその後、どのような新居に住めるかなど、売却後の生活について不安がありました。

売却した相手とは、元々30年近く賃貸契約を交わしていたのだが、2015年の契約更新時に、「５年後に買い取りたい。」と相手が申し出てきたので、昨年、売却した次第である。
その際、何より不安だった点は、「素　　　人の自分が、1人で相手と対等にやり取りできるのか。」ということだったが、仲介業者である不動産会社が間に入ってくれたこで、安心して交渉ができた。

賃貸に出していた持ち家も老朽化してきており、修繕費が嵩む心配が出てきたため。家賃収入も赤字で、現在の住宅のローンの支払いも負担になるので、早めに整理しておきたかったため。

はじめて問い合わせた時に店長自ら、自宅に来ていただき、売却に向けた流れを細かく説明いただけたこと。また、売却後の新居の相談や売却時期など、こちらが納得行くかたちでご提案いただけたこと。

売却した土地の所在地を担当している不動産会社のなかでも、比較的知名度が高かったというのが依頼したきっかけではあったが、実際、初めて電話で相談したときの対応が好印象だったのが決め手になった。

最初から非常に親身になっていただき、条件面でかなり買主さんと交渉して、希望に近づけてもらえたことと、他の業者が事務的な対応に感じたため。また赤穂からわざわざ神戸まで何度も来ていただき誠意を感じたため。

特になし。

人口が少ない地域の不動産会社だったということあり、少ない従業員のなかで、店長が1人で多くのことを抱えこんでいる印象はあった。仕方のない問題ではあるのだろうが。

とくにありません。