株式会社マツダファミリー 本店

不動産売買契約が困難してる事を知って、心疲れしている主人に非協力な義姉と、本当は、地元民の買い手があるのに大手不動産同士とのやり取りを進められてきた怒りる主人に、気を配って不動産売買契約をこちらが動く事なく、進めてくれた。

「実家売却」が出来ない気苦労から主人は、身体の不調の原因が解らず入院してしまいました。一刻も早く不動産売買に非協力な義姉との、遺産相続を終わらせ、無慈悲な親戚から、距離をおこうと頑張ったからです。そんな中、まさかこんなに早く売却契約出来た事には、感謝しかありません。

販売契約をしていた「大手不動産と相場」の半分を義姉が試算している手前、こちらの希望金額で売り主さんと交渉してくれた。「遺留品」が相当数残っていたが、処分もしてもらえた。お陰で少しの割引で売却契約が出来て満足です。

遺産分割協議で義姉が「全て現金で」との要求があり主人は、泣く泣く実家売却を決意する。直ぐに実家最寄り駅前の大手不動産売買金額に依頼したが、半年目には、「売却契約金額をもっと下げないと売れない」といわれ、一年後、売却契約更新を断られる形で売却契約を辞めた。

大手不動産売買担当者からは、「金額を下げないと売れない、更に販売契約更新しても売れないかもしれない」といわれた事で、主人は、意気消沈していた。この時点で「大手不動産との売却契約更新解除」後再度ネットの「イエウール」で見積依頼。「自宅売却契約希望者有り」との言葉と信じ、これまでの経緯を話し、マツダファミリーさんに直ぐ売却契約をお願いした。

解体費用が、大手不動産の見積より安くしてもらえたのは、驚きでした。これは欲になりますが、それでも実家更実家解体前に「遺留品」選定期間が欲しかったです。