株式会社不動産ＳＨＯＰナカジツ 東浦・半田店

新たなパートナーと、その子供達と同居するにあたり、パートナーが所有している家屋をリフォームする事となり、その打ち合わせなどで私が多忙になり、とても不動産売却の話しまで出来ない状態になりました。
その私の現在の状態を数社連絡をした不動産会社の方々へ、お願いと言う形で約束事をメールで送りました。
内容は『今は時間が取れないので私から連絡をするまで待って欲しい』
その約束事を、唯一守ったのが、ナカジツの担当者の方でした。
たったこれっぽっちの約束事が守れない不動産屋に、私の大切な財産を任せる気はありませんでした。

そして、そのナカジツの担当者の方は、とてもとても熱心に私の話を聞いてくれました。
まるで自分のことの様にです。
なので、決めた理由は
私との約束を守ったからです。

言った言わない、聞いてないのトラブル防止の為、基本的にeメールやショートメールでのやり取りをしました。
当然、電話並でのレスポンスは得られないが、早くて当日、どんなに遅くても24時間以内には返答がありました。
また、急用で電話をした事がありますが、その時の対応は、あぁ、ナカジツにして良かったと思った瞬間でもありました。

契約は3ヶ月間でした。
概ね予定どおり売却出来ました。
販売価格については、問い合わせ等はあった様ですが、なかなか契約までは行かず、契約期限の最終月になり、少しだけ焦りましたが、担当の方が積極的に動いてくれたお陰で、契約期限内での売却に至りました。

① 住宅ローンが全て完済出来る金額での提示
② 購入価格に対して充分納得が出来る金額
これは、この家は10年前に3000万円弱で購入しました。
その家を10年後に2480万円売却
1年で約50万円
1ヶ月4万円台(41,666円)
近隣の賃貸ではこの金額は存在しません。

売却のきっかけは離婚と、新たなパートナーとの出逢いです。
具体的には、離婚後に戸建て4LDKでの一人暮らしは、家が広すぎて無駄多かった。
離婚後に知り合った新たなパートナーが、近隣市内に戸建て住宅を所有していた為、その方とその方のお子さんと一緒に住むことになり売却する事に決めた。

不安だったことは、一番には金銭的な事です。
① 何時まで2つの不動産での二重生活が続くのか、先行きが見えない不安
② 売却後に住宅ローンが残らないかの不安

新たなパートナーと、その子供達と同居するにあたり、パートナーが所有している家屋をリフォームする事となり、その打ち合わせなどで私が多忙になり、とても不動産売却の話しまで出来ない状態になりました。
その私の現在の状態を数社連絡をした不動産会社の方々へ、お願いと言う形で約束事をメールで送りました。
内容は『今は時間が取れないので私から連絡をするまで待って欲しい』
その約束事を、唯一守ったのが、ナカジツの担当者の方でした。
たったこれっぽっちの約束事が守れない不動産屋に、私の大切な財産を任せる気はありませんでした。

そして、そのナカジツの担当者の方は、とてもとても熱心に私の話を聞いてくれました。
まるで自分のことの様にです。
なので、決めた理由は
私との約束を守ったからです。

コマーシャルの鳥が可愛くない笑笑
まぁ、これは冗談です。
ナカジツに対しての改善云々は一つもありません。