栃木セキスイハイム　株式会社 本店

貸し家経営中、近隣で多発する空き巣強盗に遇い、不安を感じた。解体・整地の費用を捻出することも大変だが、売却できれば解決すると思っていたがまだ売れていない。

実家の不動産を相続により入手したが、所有権移転登記など相続手続きが大変でした。加えて、区画整理事業の関係で仮換地への移転交渉もありました。不慣れで、しかも遠隔地に住んでいたためこういった手続きは負担が大きかったように思います。

封書・電話・自宅訪問して状況報告してくれるのでありがたかった。専任媒介から一般媒介への変更の際も、状況報告や今後の見通しの説明等もわかりやすかった。

メールのレスポンスは前述の通りスピーディであり問題ありません。素人の当方にも業界の商慣習や民法改正（瑕疵担保責任から契約不適合責任）に伴う疑問などにつき適切に回答いただいたように思います。

1年経っても売れないので不満。空き地が増えているので致し方ないでしょう。県内では宇都宮市と佐野市の路線価格が向上してきたとのことなので、いつかは売れるかと期待しています。

当初から、使用収益開始後決定（20/12）後、速やかにと考えていましたので、年度内（21/3）に売却できたのは想定通りでした。販売価格については３～４区画に分けて仲介を依頼すれば多少高く売却できたとは思いますが、面倒だし時間がかかります。よって土地全体を不動産会社の「入札形式」にして一括売却したため、業者との協議はしていません。

2023年7月に専任媒介750万円で売りに出したが売れないので、2024年7月に一般媒介690万円に変更した。税金対策、雑草処理等の作業にも手間取る。

業者によって査定が3900～6000万円強まで幅があったために適正価格がわからなかった。コロナ禍でもあり交渉はすべてオンラインで相見積もりし、契約時に初めて顔を合わせた。当初は媒介ではなく買取のつもりだったが、価格的に折り合いがつかずに結果的には媒介としたが、移転補償金も合わせると価格は充分。なお、買い手は地元の不動産会社で区画を分割して分譲している。

貸し家経営中、近隣で多発する空き巣強盗に遇い、不安を感じた。解体・整地の費用を捻出することも大変だが、売却できれば解決すると思っていたがまだ売れていない。

実家の不動産を相続により入手したが、所有権移転登記など相続手続きが大変でした。加えて、区画整理事業の関係で仮換地への移転交渉もありました。不慣れで、しかも遠隔地に住んでいたためこういった手続きは負担が大きかったように思います。

現在の住宅もセキスイハイムで建築→アフターサービスで快適な生活ができている。太陽光発電、オール電化、壁の塗装、トイレ・浴室の改修等で信頼できる会社。

メールのレスポンスは良かったように思いました。担当者は立地や面積の点から買取転売するつもりだったようでしたが、最終的には（価格的に）社内での承認がでなかったので、地元の不動産会社に売却して仲介手数料を得る方針に変更したように聞いています。

特になし

特にありません。