株式会社木川石油

内覧時、
買主がトイレを利用したかったようだ。
その時に、
不動産の自己判断で勝手にトイレを使用され不愉快だった。
こちらも断ることは、できないため、
使ってもらうのは仕方ないが、
まず、
居住者に
借りていいか一声あるべきだ。それがなく、不動産は非常識だと感じた。

契約後にも関わらず、
こちらの家庭状況を完全に無視し、
採寸を2回もしてきた。
空き家ではなく、居住中。
住んでいる人の事情がある。
そこを全く考慮できてない、買主よりの不動産だと感じた。
引渡し後すぐに買主が住むのならまだしも、
引渡し後3週間以上後に買主は引越し。
その間に採寸させるべきだ。
買主も不動産も非常識。

売値はこちらが妥協した金額になった。
早く売りたかったため、オーバーローンになったとしても、早く売りたかったため。
そのため、売買期間には特に不満はない。

売値より大幅な値下げでこちらがマイナス。オーバーローン？になってしまった。
不動産も随時報告も途中から疎かになったり、
契約が決まった後にも関わらず2回も採寸にきた。
引渡し後1ヶ月弱、買主が住むまでに日数があったにも関わらず、こちらの家庭状況を無視し
空き家ではなく、居住中にもかかわらず、採寸を強く要望され、
かなり非常識な買主だった。

期間があるのだから、引渡し後に採寸させるべき所を不動産選びに失敗したと強く感じた。

離婚を気に、
連帯保証人になっていたため、名義人の金銭使いが荒いため、住み続けることに不安があり売却を検討しました。
早く売れるか、希望値で売れるか不安がありました。

最初は、対応良い担当者だと思ったから。

売買が終了した今、
この不動産に全くの魅力はない。

別の不動産を選べば良かったと深く後悔している。
他の人には絶対に進めない。

内覧時のマナーを改善すべき。
採寸時も居住者のベットの布団に自分の足をあてるべきではない、メジャーを布団にあてるべきではない、全体的に改善すべき所ばかり。