株式会社日東リバティ

前述の通り、とても丁寧で即座に対応していただき、私の気持ちも考慮して兄家族ともう一つの不動産会社とのやり取りも、納得して貰えるようにやり取りしていただきました。

ベテランの担当者さんということもあり、顧客を不安にさせない対応スキルをお持ちの方でした　変に期待を持たせるような対応ではなく現実的な情報を伝えてもらった点も高評価になります

とにもかくにも、兄家族とのやり取りがもう今後一切取りたくもないですし、本当に縁も切りたいので、法定通りの遺産分割して終わらせたかったので、兄家族が『それで納得して、売却します。』と言っている間に希望価格に近い価格で売却出来ました。

期がわりの時期を目処に売却できる見込みを提示してもらい、予定通り3ヶ月程度で売却ができ非常に満足しています 経過もこまめに連絡をいただいていたので、進展している感覚を持つことができスピード感を感じました

現場に行くと、兄家族が駐車場としてOK企画という不動産屋に委せていたので、直接OK企画という不動産屋に行くと、昔から面倒を見ていたらしいけど、当時土地の計測時に本人立ち会いの下、測量したそうなのですが、測量図面書に記載してある私の名前と、今回初めてお伺いした私自身を見るや否や『貴方が、ここに記載している名前の方ですか？』『いや～、初めてお会いしました。その当時は全然知らない貴方ではない方が来られていました。』と同様した様子でした。『で、販売価格は？』と尋ねたところ『1,500万円ぐらい・・・』と言われていましたが、上記の様子から不信感がかなり募り、ネットで何社か査定に出させて頂いた次第です。
すると、3,200万円と提示して頂いた不動産会社がありましたので、そこに依頼しましたが、兄家族が猛反発。
すると、兄家族がどこからどうして入手したのか依頼したのか分からない不動産会社が『たまたま売却土地の付近を歩いていると、ここの土地を売って貰えませんか？』と私の自宅へ。何だか偶然にも変だと思い、依頼していた不動産会社にお話しして、兄家族とその偶然の不動産会社とやり取りをしてもらいました。
もう何もかもこれを機に兄家族とは、縁を切りたかったので、兄家族がその偶然の不動産会社だと売却に応じるとの事になり、このままずるずるするのも気分が悪くなるばかりなので、依頼している不動産会社との話し合いで、『兄家族が売りましょう！』と言っているうちに売却に至りました。

丁寧な説明とクイックレスポンスに対する満足度が高いです。内覧の予定や状況を具に連絡をくださり、心配になることなく安心して任せることができる業者さんでした

私の父親を早くに亡くし、残った母親と兄でしたが、父親は不動産を2箇所所有しておりましたが、当時(昭和)の事で、相続等は殆ど騒がれておらず、私も結婚して出ているので、残った母親と兄に委せていました。しかし、兄の定年退職に伴い1箇所の不動産は、『母親の面倒は兄家族が最後まで面倒を見る』という事で、放棄しました。しかし、定年退職をして実家に戻るとともに癌になり、親不孝者ですが、母親よりも先に亡くなりました。その闘病中に兄家族(嫁・長女・長男・次男)が、『私達は、母親の面倒は見ません。』や、兄は治療中に『俺の家族は充てにならないし、離婚も考えている。もう一つの不動産も私にあげる。』と言い残し亡くなりました。その後、兄嫁や子供と母親の喧嘩が絶えず98歳と高齢と認知症も患い、兄家族は母親の貯金を勝手にとり崩し、施設へ入所させ、『家に帰りたい。』とは言うものの最終的には施設にて老衰で亡くなりました。そこから兄嫁家族の矛先は私に向き、残った不動産(お金目的)の事で、精神的苦痛(今で言うパワハラ)を与えてきました。私一人では、手に負えないので、一緒に暮らしている私の次男に、その後、兄家族とのやり取りをしてもらいましたが、『国に返納する』や『この話はなかった事に』等言ってこられ、どう決着するのかが、とても不安でした。

転職を機に売却を決めました　収入条件がかなり良くなることから、業者さんに売却金額の相場や、人気の地区であることから売却確度を確認したうえで踏み切りました。売却が決まるまで3ヶ月程度で不安も殆どなく、金額も想定どおりとなりましたので満足しています。

最初から最後まで、とても色々と相続相談から売却方法等の説明と、兄家族当人と、兄家族が依頼したのか分からない、ふと現れた不動産会社とのやり取りまで していただいた為。

複数社から見積もりをとりましたが、対応が最も早く説明が丁寧でした　また地元新聞広告に中古物件の情報を掲載している会社のため、決定までの期間を短縮できると思い総合的に判断して決めました　

特には、ありません。

特にありません