リライフ株式会社 主たる事務所

母が他界して、高齢の父が実家に一人で暮らしていましたが、今後のことを踏まえて、同居することになりました。妥当な設定金額が分からず、空き家状態が続くのではないかと不安でした。

知り合いの不動産会社ということもあり、相談しやすかったのですが、夏に依頼をして秋には売却出来たのはラッキーだったのか、予想よりも早過ぎてよく分かりません。買主の経済状態から値引きを求められたのですが、値引きありきの価格設定をした方が良かったのではないか？今もモヤモヤしています。

売却のスピードは当初の予想よりもかなり早かった。しかし、スピードが早過ぎて、妥当な価格設定が出来ていたのかは今も悩むところです。いつまでも空き家状態で、買い手のつかない家の管理を続けている方々のことを思えばラッキーだったのかもしれません。高齢の父が元気なうちに売却が出来たこに感謝しないといけないですね。

最初の一括査定をして頂いていなければ納得したと思うのですが、本当はどこが妥当だったのか？買主の値引き交渉も踏まえて価格設定した方が良かったのではないか…。結局、分かりません。

母が他界して、高齢の父が実家に一人で暮らしていましたが、今後のことを踏まえて、同居することになりました。妥当な設定金額が分からず、空き家状態が続くのではないかと不安でした。

ネットで一括査定を試み、数社から回答が届きました。ある業者は「更地にした方が売りやすい」と建物を取り壊すことを勧める業者や、価格設定された業者の中でも1000万以上の差があり、どこを信用していいのか不安に思っていました。それを踏まえて、知り合いの不動産会社の方に相談して連絡を取りやすいところに頼むことにしました。

売却の価格は、業者では無く売主が決めるのですが、物件の地価や類似した別物件の価格を参考にしたかった。購入する方も高い買い物です。どちらにも、もう少し細かく丁寧に対応して欲しかった。