イエステーション 北章宅建株式会社 江別店

北海道の田舎の住宅で自分は神奈川なのでコロナもあり簡単には訪問も出来ないこと。相続なので古いタンスなど私物があり整理する必要用がある事が不安があった。

10年前に父が亡くなった時に相続した土地でしたが、手入れをするのも
遠方に住んでいるため人の手を借りたりしなければ草刈り一つ出来ないことが
売却をするというきっかけになりました。

子供らがみな都会に移り住んでしまったが、両親だけ田舎の実家に住み続けていた。車がなければ暮らせない場所で、今ある車の車検が２年後に切れるが、だいぶガタがきていて、次はもう車検が通らないと言われていた。そんなある日、実家に両親の様子を見にいった姉が、壁に大きく「目標:２年後に新車を買う」と書かれた紙が貼られているのを見て、驚いて、「新車じゃなくて免許返納でしょ！」と説教したという。これには私も同感。親は、サポカーにするからと言い訳したらしいが、両親は家のローンを終えるのが精一杯で、年金以外に貯えは全くなかった。年金を切り詰めてサポカーの新車を２年で買うより、家を処分して私たちの近所に引っ越してきてと説得しました。実家は借地に建てた一軒家。家のローンは終わっていて、借地代だけで住み続けられますが、両親は退職後、家の修繕費を出し続けることが難しくなっていました。おまけにその家に今後住みたがる子どもはいません。私たち兄弟は、両親亡きあと家を解体し更地にして地主に返さなければいけないその費用ばかり心配していました。両親が自分で家を処分してくれればと思ったのです。最初は貯めなきゃいけないのはサポカー代じゃなくて家の解体費用でしょうと言ったのですが、母は愛着ある我が家を、解体じゃなくて売りたいと言って譲りませんでした。借地の家が売れるのか？ダメ元のつもりで調べ始めました。

田舎のためそんなに簡単には売れないと思っていたが、思わぬ速さで購入希望者を紹介いただき驚きました。販売価格の交渉なども丁寧にしていただき希望価格に近い価格で売却することが出来ました。

やりとりが迅速で対応も親切でした。
進歩状況のお知らせもしっかりしてくれていました。
疑問点もわかりやすく丁寧に教えてくれて
お任せすることに不安はありませんでした。

最初の連絡は夜に申し込んだその翌日でしたし、訪問は数日後、査定もさらに数日後と早かったです。私が仕事でなかなか電話に出られず、担当さんをお待たせしちゃったくらい。

売却の期日は割と早く決まりましたが、こちらが仕事の関係で簡単に動けず、私物の整理にかなり時間が掛かり、引き渡しに時間をもらい遅くなった感があります。

昨年の10月ごろに売却をお願いしたと思います。
土地柄北海道での冬季の売却は無理だと思っていて
雪のない時期勝負でしたから
雪の降る前に決まってよかった。

今回は買い取りをしてもらうということだったので、売り出してからの販売期間というのはなかった。引っ越し先での生活だけで金銭的に余裕がなく、売れるまで気長に待つということはできなかったので、差定額を出してもらって、即お願いして、気候が落ち着いたら即引っ越しできました。

相場や近隣の価格の説明があり築50年でもありましたが250万円は安いと思いました。場所が離れており北海道ということもあり、交通費、宿泊代、固定資産税、水道光熱費等を考え早く処分した方がよいとの判断で売却しました。

生まれ育った地でも何の知識なく
売却経験もはじめてでどの程度の価格なのかもわからずに
スタートしましたが
担当者さんとの協議の上で決定したので満足です。

まず借地ということから当たってみたところにことごとく断られていましたので、売れないだろうと思っていました。売れなければ１００万円近い解体費用を用意しないといけなかったので、１円でも買ってくれさえすればと思っていましたが、思いの外引っ越し費用以上の金額で買い取ってもらえて、大変ありがたかったです。母などは少しでも高く売りたいと、私が１円でもと言うのに反発していましたが、実際の金額に非常に満足していました。

北海道の田舎の住宅で自分は神奈川なのでコロナもあり簡単には訪問も出来ないこと。相続なので古いタンスなど私物があり整理する必要用がある事が不安があった。

10年前に父が亡くなった時に相続した土地でしたが、手入れをするのも
遠方に住んでいるため人の手を借りたりしなければ草刈り一つ出来ないことが
売却をするというきっかけになりました。

子供らがみな都会に移り住んでしまったが、両親だけ田舎の実家に住み続けていた。車がなければ暮らせない場所で、今ある車の車検が２年後に切れるが、だいぶガタがきていて、次はもう車検が通らないと言われていた。そんなある日、実家に両親の様子を見にいった姉が、壁に大きく「目標:２年後に新車を買う」と書かれた紙が貼られているのを見て、驚いて、「新車じゃなくて免許返納でしょ！」と説教したという。これには私も同感。親は、サポカーにするからと言い訳したらしいが、両親は家のローンを終えるのが精一杯で、年金以外に貯えは全くなかった。年金を切り詰めてサポカーの新車を２年で買うより、家を処分して私たちの近所に引っ越してきてと説得しました。実家は借地に建てた一軒家。家のローンは終わっていて、借地代だけで住み続けられますが、両親は退職後、家の修繕費を出し続けることが難しくなっていました。おまけにその家に今後住みたがる子どもはいません。私たち兄弟は、両親亡きあと家を解体し更地にして地主に返さなければいけないその費用ばかり心配していました。両親が自分で家を処分してくれればと思ったのです。最初は貯めなきゃいけないのはサポカー代じゃなくて家の解体費用でしょうと言ったのですが、母は愛着ある我が家を、解体じゃなくて売りたいと言って譲りませんでした。借地の家が売れるのか？ダメ元のつもりで調べ始めました。

見積もり額は他社とも変わらなかったがその地区での売買実績があったこと、説明も丁寧で親切だったので安心して依頼できた。古い建物だったので解体が必要かと思ったがそのままで良いと強く推してくれた。

依頼してすぐに現地へ行って下さり
対応が早くわかりやすく説明していただけたこと。
こちらの疑問にも丁寧に答えてくれて安心してお願いすることが
できました。

選択肢はなかったというか、色々当たってみた結果、買い取ってくれると言ってくれたのがイエステーションさんしかなかった。ごく近所の同じ地主さんの借地に建つ別の家も買い取ったという話だったので、安心してお任せしました。

特になし

特にないです

特に思い付くことはありません。