株式会社穂髙不動産 株式会社穂高不動産

母親が10年前に上京し、最後は介護施設にお世話になりながら死亡した。ずっと空き家であった郷里の実家は在京の兄弟には今後も管理できないと判断し土地売却を決めた。
スムーズに売却できるものかが当初は不安だった。

前の質問のとおりほぼ任せっぱなしで、適宜メールでやり取り出来て、電話をかけて話したのも2，3回だった。司法書士さん、土地家屋調査士さんや建物解体の建設会社なども、不動産会社のネットワーク内で完結できて、売却以外のその他のストレスはほとんどなかった。

想定していた売却額を上回る額で売却できたことが一番。郷里の実家の近所の親しい友人から紹介された不動産会社の査定額のほぼ二倍近い額で満足。反対に不動産売買はそんなものなのかあっけにとられた。自身ではほとんど何もすることなく任せっぱなしで終えることができた。

媒介契約を結ぶ前に、御社のネットワークの不動産会社数社と、知り合いから紹介された会社の見積額を比較し、一番高い不動産会社と契約した。他社との比較では圧倒的に高く、知り合いの紹介会社のほぼ2倍近かった。販売価格の説明では、すでにお客がついており不動産会社の取り分をなくし直接お客に紹介して売却すると言う説明に納得した。

母親が10年前に上京し、最後は介護施設にお世話になりながら死亡した。ずっと空き家であった郷里の実家は在京の兄弟には今後も管理できないと判断し土地売却を決めた。
スムーズに売却できるものかが当初は不安だった。

圧倒的な査定額でまず決めた。土地の境界画定に接しているのマンションの管理組合がなかなか協議に応じず時間がかかったが、すべて任せっぱなしで、法要に郷里に帰った時に一度直接契約を交わしただけで、その他はメール・郵便のやり取りで終えることができた。

特にない